CODMでは感度だけではなく、エイム時の動作設定も操作感へ大きく影響します。同じ感度を使用していても、エイム方式やカメラ挙動が違うだけで、撃ち合いの感覚がかなり変わることがあります。
初心者の場合は「エイムが合わない=感度がおかしい」と考えてしまうこともありますが、実際は感度そのものより、エイム設定側が原因になっていることもあります。
例えば、敵へ照準を合わせた時に通り過ぎてしまう、エイムした瞬間に違和感がある、視点が勝手に動いているように感じる、近距離戦で操作が忙しく感じるなど、こうした症状は設定によって改善できる場合があります。
エイム設定は派手な項目ではありませんが、毎回の撃ち合いに関わる部分なので、一度合う設定が見つかると長く使いやすくなることもあります。
今回は、以前から多くのプレイヤーが使用していた定番寄りのエイム設定例を参考用としてまとめました。
CODMプレイしやすいエイム設定例一覧
| 設定項目 | 設定例 |
|---|---|
| エイム方式 | 長押しADS |
| ADSボタンカメラ回転 | OFF |
| 射撃ボタンカメラ回転 | OFF |
| ADSカーブ | OFF |
| エイムアシスト | ON |
これらは操作をシンプルにしやすく、余計な動きを減らしてエイムを安定させやすい設定例です。
エイム方式
設定例:長押しADS
エイム方式は、サイトを覗く時の操作方法です。主な設定には「長押しADS」と「タップADS」があります。長押しADSは、ボタンを押している間だけエイム状態になる設定です。ボタンを離した瞬間に通常状態へ戻るため、直感的に操作しやすいと感じる人もいます。
例えば近距離戦では、
敵を発見する
↓
エイムする
↓
射撃する
↓
すぐ移動する
という流れになることが多くあります。
近距離戦ではエイム状態を長く維持する場面が少ないため、長押しADSの方が素早く切り替えしやすく感じる場合があります。また、サブマシンガンでは撃った後にスライディングやジャンプへ移る場面も多いため、素早く解除しやすい点を使いやすく感じる人もいます。
また、スナイパーライフルでは、
覗く
↓
射撃する
↓
すぐ解除する
という動作が非常に多くなります。
そのため、以前からスナイパーライフル使用者では長押しADSを使っている人も比較的多く見られます。一方でタップADSにもメリットがあります。アサルトライフルやライトマシンガンなどで中距離〜遠距離を中心に戦う場合は、押し続ける必要がないため、指への負担が少なく感じることもあります。
ただし、エイム方式は感度以上に慣れの影響を受けやすい設定でもあります。数試合だけ試して判断するのではなく、ある程度使って比較した方が違いを感じやすいこともあります。
ADSボタンカメラ回転
設定例:OFF
ADSボタンカメラ回転は、ADSボタンを押した時にも視点移動へ影響する設定です。設定名だけを見ると便利そうに見えますが、人によってはエイムへ影響することがあります。
例えばADSボタンを押す瞬間に指が少し動いた場合、
ADSを押す
↓
視点も動く
↓
照準が少しずれる
ということがあります。
特に初心者では、「なんとなくエイムが合わない」と感じていても、実はここが原因になっていることもあります。また、4本指以上でプレイしている場合は、視点操作専用の指を分けている人も多いため、ADSボタン側で視点まで動かす必要がなく、OFFで使用する人も比較的多く見られます。
近距離戦では小さなズレでも撃ち合い結果へ影響することがあるため、感度を変更しても改善しない場合は、この設定も確認してみると良いかもしれません。
射撃ボタンカメラ回転
設定例:OFF
射撃ボタンカメラ回転は、射撃ボタンを押しながら視点操作も行える設定です。便利に感じることもありますが、人によっては視点が動きすぎる原因になることがあります。
例えば撃ち合い中では、
射撃ボタンを押す
↓
少し指が動く
↓
視点も動く
↓
敵を通り過ぎる
ということもあります。
特にサブマシンガンのような近距離戦では、視点が少しズレるだけでも撃ち合い結果へ影響することがあります。また、4本指や5本指など操作本数が増えるほど、視点操作専用の指を使う人も増えてきます。その場合は射撃ボタンで無理に視点を動かさない方が、操作を整理しやすくなることもあります。
ADSカーブ
設定例:OFF
ADSカーブは、指を動かした時の視点移動の変化に関係する設定です。通常では、指を少し動かした分だけ視点も同じように動きますが、ADSカーブを変更すると動き方が変化します。
例えば、
指を少し動かす
↓
最初はゆっくり動く
↓
途中から速く動く
のように変化することがあります。
慣れると使いやすく感じる場合もありますが、初心者では「感度がおかしい」「思ったより動く」と感じることもあります。また、感度調整と同時に変更すると「感度が合っていないのか」「ADSカーブが原因なのか」が分かりにくくなる場合があります。
最初はOFFのまま使用して、感度が安定してから試してみる方が比較しやすいこともあります。
エイムアシスト
設定例:ON
エイムアシストは、敵付近で照準を補助してくれる機能です。初心者向け設定という印象を持つ人もいますが、実際には以前から使用している人も多い設定です。
例えば近距離戦では敵が左右へ細かく移動することがあります。
この時、
敵が左右へ移動する
↓
照準を追う
↓
細かい補助が入りやすくなる
ということがあります。
特にアサルトライフルやサブマシンガンでは違いを感じやすいことがあります。ただし、複数人が近くにいる場合は、別の敵へ少し引っ張られているように感じる人もいます。
違和感がある場合は、一度ONとOFFを比較してみるのも良いかもしれません。
エイム設定を調整する時のポイント
設定を変更する場合は、一度に全部変更しない方が違いを確認しやすくなります。
❌ 全部変更
⭕ 1つずつ変更
例えばエイム方式とADSカーブを同時に変更すると、どちらが原因で操作感が変わったのか分からなくなることがあります。
特にエイム方式は慣れるまで数試合〜数日かかることもあるため、すぐに判断しない方が良い場合もあります。
CODMプレイしやすいエイム設定例|まとめ
CODMのエイム設定に正解はありません。
ただし、長く使われてきた設定には「操作をシンプルにする」「エイムを安定させる」「誤操作を減らす」といった考え方があります。
今回紹介した内容は参考例ですが、
- エイムが安定しない
- 敵へ合わせにくい
- 操作に違和感がある
- 撃ち合いで負けやすい
という人は、一度見直してみても良いかもしれません。
最初から全部変更するのではなく、少しずつ調整しながら自分に合った設定を探してみてください。


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