『ドールズフロントライン(Dolls’ Frontline)』は、実在する銃器をモチーフにした「戦術人形」たちが戦う、戦略シミュレーションゲームです。
舞台となるのは、第三次世界大戦後の未来。
戦争によって世界は大きく荒廃し、人間の代わりにさまざまな仕事を行う「人形」が社会に普及しています。
その中でも、戦闘を目的として作られた存在が「戦術人形」です。
戦術人形には、それぞれモチーフとなった銃器があり、銃の名前や特徴がキャラクターの名前や設定に反映されています。
ただし、『ドールズフロントライン』は単純な銃器の擬人化作品ではありません。
戦術人形には人格や記憶があり、人間と同じように仲間との関係を築きながら戦場に立っています。
人間のために戦う戦術人形だけでなく、人類に反旗を翻した戦術人形も存在し、戦争の中で人間と人形、それぞれの立場や関係が描かれていきます。
第三次世界大戦後の世界
物語の舞台は、第三次世界大戦によって大きく変化した世界です。
戦争による荒廃に加え、「コーラップス」と呼ばれる汚染によって、人間が安全に暮らせる地域も失われています。
人間の代わりに働く人形が普及したことで、人形は社会のさまざまな場所で利用されるようになりました。
その中から生まれたのが、戦闘に特化した「戦術人形」です。
戦術人形は人間に近い姿を持ちながら、銃器を扱い、戦場で戦うことができます。
さらに人格や記憶に相当する情報を扱う「メンタルモデル」を持っているため、単なる兵器ではなく、それぞれが異なる性格や考えを持つ存在として描かれています。
グリフィン&クルーガー
物語の中心となるのが、民間軍事会社「グリフィン&クルーガー」です。
プレイヤーはグリフィンに所属する指揮官となり、戦術人形たちを指揮してさまざまな任務に挑みます。
グリフィンには多数の戦術人形が所属しており、それぞれ異なる銃器をモチーフにしたキャラクターが登場します。
鉄血工造
グリフィンと対立する勢力の一つが「鉄血工造」です。
鉄血工造は軍需企業として戦術人形を製造していましたが、ある事件をきっかけに、その戦術人形たちは人類に反旗を翻します。
その後、鉄血工造の戦術人形たちはグリフィンと敵対し、物語に深く関わっていきます。
主要キャラクター
『ドールズフロントライン』には非常に多くの戦術人形が登場します。
ここでは、作品を知るうえで重要なキャラクターに加え、CODMに登場する武器やコラボとのつながりが分かりやすいキャラクターを紹介します。
AR小隊
M4A1
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アメリカで開発されたアサルトライフル「M4A1」をモチーフにした戦術人形。AR小隊のリーダーを務める、作品を代表するキャラクターの一人です。
CODMでは、M4A1に関連する銃が「M4」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでは、M4A1をモチーフにしたコラボスキン「Dusk — Otherworld Ensemble」と、コラボ武器「M4 — Jupiter Cannon」が登場しています。
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ダスク-アザーワールドアンサンブル(大)-1024x472.jpeg)
M16A1
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アメリカで開発されたアサルトライフル「M16A1」をモチーフにした戦術人形。AR小隊のメンバーで、M4A1にとって姉のような存在です。
CODMでは、M16A1に関連する銃が「M16」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでは、M16A1をモチーフにしたコラボ武器も登場しています。
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AR-15
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アメリカのAR-15系アサルトライフルをモチーフにした戦術人形。AR小隊に所属するメンバーの一人です。
M4 SOPMOD II
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M4系アサルトライフルをモチーフにした戦術人形。AR小隊に所属するメンバーの一人です。
404小隊
「404小隊」は、UMP45をリーダーとする特殊な部隊です。
UMP45
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ドイツの銃器メーカーH&Kが開発したサブマシンガン「UMP45」をモチーフにした戦術人形。404小隊のリーダーを務めています。
ドルフロとのコラボでは、UMP45をモチーフにした「GKS — Impenetrable Wall」などのコンテンツが登場しています。
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UMP9
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ドイツの銃器メーカーH&Kが開発したサブマシンガン「UMP9」をモチーフにした戦術人形。404小隊に所属しています。
416
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ドイツの銃器メーカーH&Kが開発したアサルトライフル「HK416」をモチーフにした戦術人形。404小隊に所属する主要メンバーの一人です。
CODMでは、416のモチーフとなったHK416に関連する銃が「ICR-1」という名称で登場しています。コラボ武器は「ICR-1 — Wisterian Visage」です。また、416をモチーフにしたコラボスキン「Kestrel — Twilight Crescendo」も登場しています。
補足:
HK416とICR-1は同じ銃ではありません。ICR-1は、HK416の派生型であるM27 IARをベースにしたCODMオリジナルの武器です。
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ケストレル-トワイライトクレッシェンド(大)-1024x472.jpeg)
Gr G11
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ドイツのH&Kが開発した試作アサルトライフル「HK G11」をモチーフにした戦術人形。404小隊に所属するメンバーの一人です。
DEFY
「DEFY」は、AK-12やAN-94などが所属する部隊です。
AN-94
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ロシアで開発されたアサルトライフル「AN-94」をモチーフにした戦術人形。DEFYに所属し、AK-12と行動しています。
CODMでは、AN-94をベースにした武器が「ASM10」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでは、オペレータースキン「スキュラ — ASM10」と、コラボ武器「ASM10 — Girls’ Frontline」が登場しています。
補足:
AN-94とASM10は同一の実銃ではありません。ASM10は、実銃AN-94をベースにしたCODM内の武器です。
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スキュラ-ASM10(大)-1024x472.jpeg)
AK-12
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ロシアで開発されたアサルトライフル「AK-12」をモチーフにした戦術人形。DEFYに所属する主要キャラクターの一人です。
AK-15
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ロシアのアサルトライフル「AK-15」をモチーフにした戦術人形。DEFYに所属するメンバーの一人です。
RPK-16
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ロシアの軽機関銃「RPK-16」をモチーフにした戦術人形。DEFYに所属するメンバーの一人です。
CODMにも登場する銃器のキャラクター
ここからは、ドルフロに登場するキャラクターの中でも、CODMで同じ銃器、または別の名称で対応する武器が登場しているキャラクターを紹介します。
M1ガーランド
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アメリカで開発された自動小銃「M1 Garand」をモチーフにした戦術人形。グリフィン&クルーガーに所属しています。
CODMでも「M1 Garand」という名称で武器が登場しています。
Uzi
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イスラエルで開発された短機関銃「Uzi」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは、Uziをベースにした武器が「USS 9」という名称で登場しています。USS 9は2024年のシーズン10で追加された武器です。
MP5
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ドイツのH&Kが開発したサブマシンガン「MP5」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは、MP5をベースにした武器が「QQ9」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでは、「QQ9 — Girls’ Frontline」が登場しています。
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Type 95
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中国で開発されたブルパップ式アサルトライフル「QBZ-95」をモチーフにした戦術人形。
ドルフロでは「Type 95」という名前で登場します。
CODMでは、QBZ-95をベースにした武器が「Type 25」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでも、Type 95をモチーフにした武器コンテンツが登場しています。
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PP-19
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ロシアのサブマシンガン「PP-19 Bizon」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは「PP19 Bizon」という名称で武器が登場しています。
ドルフロとのコラボでも、PP-19をモチーフにした武器コンテンツが登場しています。
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AUG Para
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オーストリアのAUGをベースにした9mm仕様の銃器をモチーフにした戦術人形。
CODMでは、AUG系の9mmモデルが「AGR 556」という名称で登場しています。
Desert Eagle
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大型自動拳銃「Desert Eagle」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは、Desert Eagleをベースにした武器が「.50 GS」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでも、Desert Eagleをモチーフにした武器コンテンツが登場しています。
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M1887
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アメリカのウィンチェスター社が開発したレバーアクション式ショットガン「Model 1887」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは「HS0405」という名称で、Model 1887をベースにした武器が登場しています。
ドルフロとのコラボでも、M1887をモチーフにした武器コンテンツが登場しています。
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AS VAL
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ロシアで開発された消音アサルトライフル「AS VAL」をモチーフにした戦術人形。
CODMでも「AS VAL」という名称で武器が登場しています。
ドルフロとのコラボでは「AS VAL — Girls’ Frontline」が登場しています。
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Kar98k
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ドイツで開発されたボルトアクションライフル「Kar98k」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは、Kar98kをベースにした武器が「Kilo Bolt-Action」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでも、Kar98kをモチーフにした武器コンテンツが登場しています。
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MP7
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ドイツのH&Kが開発したサブマシンガン「MP7」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは、MP7をベースにした武器が「QXR」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでも、MP7をモチーフにした武器コンテンツが登場しています。
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MG36
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ドイツのH&Kが開発した軽機関銃「MG36」をモチーフにした戦術人形。
CODMでは、MG36をベースにした武器が「Holger 26」という名称で登場しています。
ドルフロとのコラボでも、MG36をモチーフにした武器コンテンツが登場しています。
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『ドールズフロントライン』には、このほかにも実在する銃器をモチーフにした数多くの戦術人形が登場します。
CODMで使用している武器と同じ銃器が、ドルフロでは一人のキャラクターとして登場していることもあります。
また、銃器の名称がそのまま使われる場合もあれば、CODM側で別の名称が付けられている場合もあります。
こうした銃器を通したつながりを知っておくと、CODMとのコラボレーションで登場するキャラクターや武器も、より分かりやすく見ることができます。
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